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ミドリガメとドロガメの違い

  1. 成体になったときの最終的な大きさがミドリガメの方が倍近く成長する
  2.  この大きさが違うということは飼育するうえでかなり重要になると思います。日本の住宅事情から考えてあまり飼育スペースが大きくなってしまうと、熱心な飼育者でカメをうまく育てることができて、ある程度の知識があったとしても大きいゲージが必要になってくると最終的に飼育不可能になってきます。
     ミドリガメで最大甲羅長30cm、ドロガメは平均で最大甲羅長が15cmです。幼体であればミドリガメもペットショップなどでろ過器、ヒーターなどとセットで安く売られている60cm水槽で十分ですが、2、3年で成体になりすぐに60cm水槽では小さく感じられます。ドロガメの場合は最終的にも15cm位までにしか成長しませんのでドロガメが成体になっても60cm水槽で飼育することができます。
     あまり大きくならないカメを飼育したい方にはドロガメは最適です。

  3. 紫外線の要求量がミドリガメの方が高い
  4.  ドロガメの中にはほとんど甲羅干しをしない種がおり紫外線蛍光灯が必要ないドロガメがいるなか、ミドリガメは甲羅干しをこのみ紫外線要求量も高いため飼育には紫外線蛍光灯がかならず必要になってきます。また紫外線蛍光灯では効果がすくないので暖かい日中には太陽の光に当ててやる必要があり飼育に手間がかかります。ドロガメは甲羅干しをする種でもあまり紫外線を必要としませんので紫外線蛍光灯だけの照射でも十分なため飼育にあまり手間がかかりません。

  5. 幼体のときと成体になったときの全体の印象がミドリガメはかなり違う
  6.  ミドリガメの幼体は色も美しい緑色ですが成長するにつれて徐々に色あせてきます。このことはかなり好みによると思います。体色が変わっていくことに魅力を感じる方もいると思いますし、逆に鮮やかな緑色が色あせてくるとがっかりする方もいると思います。
     ドロガメはミドリガメのように劇的に変化することなく、成体になってもあまり見た目はかわりません。このことは、あまり変わり映えしないので面白くないと感じられる方もいると思いますし、逆にユニークなスタイルのまま成体になるので魅力を感じるかたもいると思います。

  7. 値段がミドリガメの方が断然安い
  8.  500円以下で売られることがあるミドリガメに対してドロガメは安くても3000円くらいはします。しかしドロガメは紫外線の必要量が少ないことや、あまり大きくならないことから飼育ゲージも60cm水槽でも可能なため準備する飼育環境から考えて、最終的にはドロガメのほうがミドリガメよりも飼育コストが低くなる場合があると思います。
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